読書シンドローム

村上春樹、中村文則、村上龍、伊坂幸太郎、筒井康隆、平野敬一郎、太宰治、夏目漱石、安部公房、ドストエフスキーが好きです。読んだ本について、好きな作家について書いていきます。

伊坂幸太郎

伊坂幸太郎「砂漠」~大学生は、突然砂漠に放りだされたような存在である~

【目次】 《あらすじ》 《日本の大学進学率》 《高校と大学の違い》 《自由であることの不安》 《授業の組み間違えで留年!?》 《日本人は自由が苦手!?》 《日本の教育は平均化された無個性を量産している》 《伊坂幸太郎『砂漠』について》 《あらすじ》…

伏線回収の達人 伊坂幸太郎「陽気なギャングシリーズ」

伊坂幸太郎さんの本で初めて読んだのが、陽気なギャングシリーズの一作目「陽気なギャングが地球を回す」でした。 この本を手に取ったのは、表紙がユニークで面白そうだったからです。笑 マスクをした強盗が地球を抱えているのですが、見るからにエンタメ感…