読書シンドローム~北海道大学を卒業し安定を求めて公務員になったが、来年度からフリーランスとして働くため準備を進めています~

本が好きで、年間100冊以上本を読んでいます。好きな本を中心に紹介していきます(*^o^*) 病的に本が好きな方、是非読んでください(*^-^*)

アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』感想~絵・ストーリー・声優・キャラクター全てが最高です~

 

《アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」内容紹介》

PSYCHO-PASS サイコパス」は、私が最も好きなアニメのうちの一つです。世界観、設定がすごく面白いんです。

 

近未来の管理社会が舞台で、この世界では、頭のおかしさ犯罪を起こす可能性を数値化するシステムが確立してします。その数値をサイコパス係数といいます。

 

そのシステムは、日本中に張り巡らされており、罪を犯そうとする等よくない感情を持つ(=アニメの中ではサイコパスが濁ると表現されています)だけで、実際に犯していなくても捕まってしまいます。

 

学校や会社でも、定期的に検査があり、サイコパス係数が基準値を越えると、刑務所行きです。なかなかヤバメの社会ですよね。笑

 

私は、この設定だけでもっていかれました。

 

このシステムのおかげで、犯罪を未然に防ぐことができ、ある意味世の中は平和になったといえます。

 

しかし、その一方で、犯罪を企てるだけで、システムの悪口を言うだけで捕まってしまうので、自由は奪われてしまっています。どの時代でも、自由平和は永遠テーマですね。

 

このアニメは、自由とは何か、平和とは何かと問いかける哲学的な要素もあり、大人が見ても十分楽しめる内容となっています。

 

主人公は、公安局に配属されたばかりの女性刑事で、システムに多少の疑問を感じながらも、そのシステムのおかげで世の中はよくなっていると信じ、前向きに職務に励んでいます。

 

しかし、ある時、いくら罪を犯しても、そのシステムに引っかからない免罪体質者が現れます。その敵もすごく知的で魅力的なんです。

 

なぜ、システムは免罪体質者の罪を見逃すのかと、システムに疑いを持ち始めた主人公はシステムの真相を突き止め、システムと免罪体質者の間に隠された真実を知り驚愕します。

 

アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス]のキャラクターの絵は、「家庭教師ヒットマンREBORN!」で有名な天野明先生が担当していて、敵も味方もすごくかっこよく描かれています。

 

《「EGOIST」というアーティストを知っていますか?》

歌もすごくよく、特に1期エンディングで「EGOIST」が歌っている「名前のない怪物」が好きで、このアニメで初めて「EGOIST」というアーティストを知りました。

 

そして、「EGOIST」の作詞作曲がなんと「君の知らない物語」でお馴染みのryoさんが担当していました。化物語の「君の知らない物語」すごくいいですよね。

   

アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス]は、ストーリーが素晴らしいのはもちろん、絵や歌も、シリアスなストーリーにマッチしていて、その相乗効果によって、完成度の高い高級感の溢れる作品となっています。

 

アニメは子供が見るものだと思っている方、ディストピア(ユートピアの反対の意味で、管理されすぎた社会のこと)ものが好きな方は、ぜひ見てみてください。

 

この作品をきっかけに、アニメにはまる大人もいるのではないでしょうか?