読書シンドローム

病的に本が好きで、年間100冊以上本を読んでいます。好きな本を中心に紹介していきます(*^o^*) 今年の目標は、仕事を辞めてブログで生活することです♬ ご協力よろしくお願いします笑

文科省局長 逮捕~「権力」と「金」が人を狂わせる~

 

 

《文科省科学技術・学術政策局長 受託収賄容疑で逮捕》

東京医科大学に便宜を図ることを条件に、自分の息子を東京医科大学に裏口から入学させてもらったことで、

 

2018年7月4日に、受託収賄容疑で文科省科学技術・学術政策局長の佐野太容疑者(58)が逮捕されました。

 

まさか、文科省の現役の局長が!?と驚かれた方も多いと思いますが、大学に対して顔の効く文科省局長だったからこそできたとも言えますよね。

 

《裏口入学の詳細》

今回の事件で、文科省現役の局長というすごく偉い人が、自分の息子を東京医科大学に裏口入学させてもらい、受託収賄の容疑で逮捕されたことはご存知だと思いますが、

 

この事件の詳細について、もう少し具体的に説明していきたいと思います。

 

私立大学研究ブランディング事業について

まず、知っておかないといけないのは、文部科学省は「私立大学研究ブランディング事業」という独自の取組みをする大学に助成金を渡す支援事業をしています。

 

2017年度には、188校から応募があり、そのうち60校が選ばれました。

 

そして、その60校の中には、今回問題となった東京医科大学が含まれています。

 

「私立大学研究ブランディング事業」の期間は5年間で、約1億5千万円程度が助成されます。

 

なかなか大きい金額ですね。

 

そのお金がもらえるなら、1人や2人不正に合格させることなんて、安い買い物だと思ったんですかね。

 

東京医科大学の受験について

 東京医科大学によると、今年2月の医学部医学科の一般入試の受験者数は、3535人で、214人が合格しました。

 

その年の受験の倍率16・5倍だったようです。

 

ものすごい倍率ですね。

 

私が受けた大学は4~5倍くらいだったのですが、それでも大変でした。

 

実際前期落ちてますし。(T_T)

 

《裏口入学の弊害》

裏口入学って、真面目に受験をしてる人の努力を踏みにじりすぎですよね!!!!

( `ー´)ノ

 

おっと、つい感情的になっちゃった。ヾ(≧▽≦)ノ

 

私は、元々出来が良くなくて受験でものすごく苦労したのに、前期試験で落ちて、浪人覚悟で後期の試験を受けてやっと受かることができたので、

 

大学受験に対しては、思入れが強すぎて、つい感情的になっちゃうんですよ( *´艸`)

 

なので、少し声が大きくなるかもしれませんが勘弁してください。

 

ってもぉ大きくなってますね。笑

 

話を戻すと、受験って合格者の人数って決められているじゃないですか。

 

なので、誰か1人でも裏口で入学させると、本当は受かるはずだった人がその大学に通えなくなりますよね。

 

裏口でしか入れない人が受かり、真面目に勉強をして合格最低点を取った方が落ちてしまうのは不公平この上ないですよね!

 

なんか、自分の受験のことと何度も重ねてしまって申し訳ないですけど、

 

まさかそんな訳はないですけど、私が受けた大学も裏口で入学した人がいて、その人がいなければ実は私は受かっていたということだったら

 

本当に悲しくてしょうがないですよね。

 

実力で落ちてもものすごく悲しいのに。(T_T)笑

 

《「権力」と「金」が人を狂わせる》

大学の「裏口入学」というのは、冗談では聞きますが、もし今回のが氷山の一角でしかなかったとしたら・・・・・・

 

ちょっと考えるのが怖いですよね。

 

今回のが特別だったと考えたいですが、1つ例があれば、2つ3つはあってもおかしくないとも考えられます。

 

裏口で入学させることを軽く考えているのでしょうか?

 

バレなきゃいいと考えているのでしょうか?

 

なんと言おうとも。庶民の感覚とはあまりに違い過ぎますね。

 

大学側も、信用を落としてでもお金が欲しかったのでしょうか?

 

権力」と「お金」は密接に結びついていて、そして人を狂わせるということを改めて感じる事件でしたね。