読書シンドローム~北海道大学を卒業し安定を求めて公務員になったが、来年度からフリーランスとして働くため準備を進めています~

本が好きで、年間100冊以上本を読んでいます。好きな本を中心に紹介していきます(*^o^*) 病的に本が好きな方、是非読んでください(*^-^*)

ワークライフバランスはとれていますか?~働き方改革の弊害について~

 

《ワークとライフのバランスはとれていますか?》

 

こんにちは!

 

最近、ニュースや新聞では、「働き方改革」とか「ワークライフバランス

が話題になっていますね(*´▽`*)

 

みなさんの職場はどうですか?

 

働き方が改革されたり、ワークとライフのバランスが良くなったりしてますか?( *´艸`)

 

「プレミアムフライデー」の日は、上質な金曜日を過ごせていますか?( *´艸`)

 

「働き方改革」「ワークライフバランス」「プレミアムフライデー」などの言葉が独り歩きして、

 

実態は何も変わっていない、むしろ、働きづらくなったという声もあります。

 

《働き方改革の弊害について》

 

今回は、私の職場が推し進めている「働き方改革」を例に、その弊害について考えていきたいと思います。

 

残業をさせないことの弊害について

まずは、残業についてです。

 

みなさんの会社は残業多いですか?

 

残業=ブラックというイメージがあり、就職活動をしている時は、なるべく残業時間の少ない会社を選びましたよね(*´▽`*)

 

私自身も、就活のときは、残業する時間があれば本を読みたいと思っていたので、なるべく残業をしなくてよさそうなところを探していました。

 

やることあるのに、「定時なので帰りまーす」はムリ

しかし、いざ就職してみると、残業はしたくないけど、やることがあれば残業をせざるを得ない状況になりますよね(;^ω^)

 

例えば、次の日の朝イチで会議をするとしたら、その資料を作らない訳にはいかないですもんね。笑

 

資料ができてもいないのに、

 

定時で帰りたいマン:「お先に失礼しまーす(*´▽`*)」

 

上司:「資料はできた?」

 

定時で帰りたいマン:「できてないですけど、定時なので帰りまーす(*´▽`*)」

 

とはならないですよね。笑

 

仕事が好きな人は別ですが、残業したい人なんて、ほとんどいないはずです。

 

できることなら、みんな早く家に帰って、本読んだりアニメ観たり、好きなことをしたいですよね(*^-^*)

 

定時退社日について~残業したくてもできない!?~

 私の職場では、毎週水曜日が定時退社日といて決められているので、水曜日は残業をすることができません。

 

また、ワークライフバランスの強化期間というのも定期的にやってきて、その期間であると

 

毎週金曜日も残業ができず定時で帰らなければなりません(;^ω^)

 

そして、やむを得ず残業をすることになると、管理職が残り、職員に残業が終わるまで見届けなければなりません。

 

変じゃないですか?笑

 

おかしいですよね?笑

 

地獄ですよね?笑

 

その残る管理職はすることがなくても、残らないといけないんですよ。笑

 

やりづらくてしょうがないですよねwww

 

気になって仕事に集中できるわけないでしょwww

 

なんだこの制度、誰が考えたんだ、全然職員のためになっていないww

 

しかも、曜日で定時に帰る日を決めるのも変ですよね。笑

 

変なところありすぎて、ツッコミが追いつきません笑

 

会議資料の準備も、打合せをすれば変更点も沢山でてきますよね。

 

例えば、次のような場合どうすればいいんですかね。

 

打合せをして資料の改善点が見つかったが、

 

今日は水曜日で、打合せが終わったのは17時30分(私の職場の定時)でした。

 

水曜日は定時退社日なので、残業はできません。

 

会議は明日の朝イチであります。

 

さぁどうしましょう笑

 

困りましたね笑

 

実は、これは、私が実際に経験したことです(;^ω^)

 

この時どうしたかと言うと、

 

 

 

 

 

上司に内緒で残業しました( *´艸`)

 

こうするしかないんですよ笑

 

残業すると言えば、ありがたいことに管理職の人がわざわざ残ってくれるので、

 

それが嫌なので、こっそり残って資料を作りました(*´▽`*)

 

実はみんなそこまで残業は嫌じゃない!?

残業なんてしたくないけど、やることをやらないと

 

そのしわ寄せがいつかやってきて、後々自分の首をしめることになります。

 

そうなるくらいなら、残業した方が絶対にいいんですよ!

 

やることやらなかったら、なんでやっていないんだと怒られますからね(T_T)

 

怒られるくらいなら、あとで焦ってやるくらいなら、残って落ち着いてやった方がいいですよね。

 

早めにやることでスッキリするし、怒られないで済むし。

 

やることあるのに早く帰ってもモンモンとしますよね。

 

結局、早く帰りたいけど、やることあれば全然残業くらいしてもいいじゃないですか!

 

「残業」と「怒られる」のどっちを取るかって言われたら残業を取りますよね。

 

しかも、残業だと、電話も鳴ることないし、人も少ないから突発的な打ち合わせもないから、

 

集中して仕事に取り組めるというメリットがありますよね(*´▽`*)

 

なので、私はやることがあるときの残業は仕方ないと思っていて、集中してできる分そんなに嫌ではありません(*´▽`*)

 

残業したい人にはどんどんさせるべき

世の中には、仕事していないと落ち着かない仕事人間がいますよね。

 

その人たちは、ほったらかしておけば勝手に仕事をしてくれるので、組織としてもありがたい存在ですよね。

 

なので、残業をしたい人たちもいることを考慮して、残業をしたい人にはいくらでもさせてあげた方が組織のためにも、その人のためにもなるでしょう。

 

もちろん、やることないのに残業代目当ての人は帰らせるべきですが(*´▽`*)

 

フラリーマン登場!!

残業をさせないことの弊害についてで、最後はフラリーマンで締めたいと思います(*´▽`*)

 

フラリーマンって知ってます?

 

私もニュースを見て知ったんですけど、

 

フラリーマンとは、残業が禁止されることで、いつもより早く帰れるようになったけど、家に帰っても特にすることがないため、フラフラしているサラリーマン

 

だそうです。( *´艸`)

 

フラリーマンは、もともと残業をしていた仕事人間たちで、残業ができなくなり、

 

「時間はあるけど、何をしよう」

 

って人たちですね。笑

 

会社としては、よかれと思って早く帰してあげたのに、まさか別の問題が起きているなんて思いもしなかったでしょうね( *´艸`)

 

家族はいるけど、家に帰っても自分の居場所のないお父さんにとっては、早く家に帰るのは地獄だそうです。笑

 

なので、買い物やマンガ喫茶、ゲームセンターで時間を潰すフラリーマンが増えているみたいです。

 

家に帰るより、仕事をしていた方がましというのは、なかなか闇が深いですな(*´▽`*)

 

 

有給取得による弊害について

続いて有給についてです。

 

みなさん有給はちゃんと消化できていますか?

 

私の職場では、一年で20日追加され、一人あたり最大で40日まで持つことができます。

 

そして、一年間に13日使うことを推奨されています。

 

しかし、大部分の職員は、一年に10日も取ることができず、毎年有給を無駄にしているのが現状です。

 

 

 年間の取得目標まで掲げているのにかかわらず、なぜほとんどの職員は有給をとらないのでしょうか?

 

その理由は3つあると思います。

 

有給を取得しない理由① 忙しい過ぎて取れない

 一つは、これだと思います。

 

有給をとれとれ言うけど、取る暇がない!

 

って人は多いんじゃないですか?(;^ω^)

 

職場にもよると思いますが、年々職員の数は減ってきているのに、仕事の量は変わらないじゃないですか。

 

それなのに、13日を目標に取れって無責任すぎじゃないですかね?笑

 

仕事があるのに休むと怒るくせに笑

 

効率を上げろってことですかね。笑

 

仕事を代わりにやってくれるならともかく、そうでないのに有給とれとれ言って、目標に届いていないと

 

「もっと取りましょう」

 

って言われるのは変ですよね。笑

 

取っていないこっちが悪いみたいに言わないでくれ。笑

 

仕事を代わりにやってくれるなら、いくらでも休みますよ(*´▽`*)

 

有給を取得しない理由② なんとなく取りづらい

 これは、日本人の悪いクセだと思うんですけど、

 

休むことがよくないと思っている人って結構いますよね!

 

一年間ずっと忙しい訳ではなく、落ち着く時期もあるはずですけど、

 

「他の人が取っていないのに自分だけ取るのは申し訳ない」

 

って思ってしまって取れていない人っていますよね?

 

私がそうなんですけど(/ω\)

 

これは、みんなの意識を変える必要があります。

 

「意識改革」です!

 

なんて、言うとまたまた言葉だけが一人歩きしそうですねwww

 

特に上の人が有給を取ることを認めていないと、下の人は取ることができません。

 

上の人の意識が変わるのを待たないといけないとすれば、しばらく時間がかかりそうですが、、、

 

上の人は、有給をとれとれ言うくせに、実は取ることを認めていないですよね。笑

 

上の人はもっと上の人から有給を取らせるようにと言われて、形だけ言っている節があります。

 

これも、残業と同様に、働きたい人には無理に有給を取らせる必要はなく、取りたい人には気持ちよく取らせるようにすべきだと思います。

 

みんな、一律にして考えることが間違ってます。

 

もし、この記事を読んでいる管理職の方がいらっしゃれば、是非参考にしてください(*´▽`*)

 

有給を取得しない理由③ いざという時のための備え

これは、そんなには多くないと思いますが、中にはいるようです。

 

いつ病気やケガで働けなくなるかわからないから、いざという時のために備えるという考え方ですね。

 

非常に真面目な考え方ですが、その真面目さ故に、どんどん有給がムダになってしまいますね(;^ω^)

 

休まずに働き続ける方が、疲労やストレスにより病気になりかねないので、しっかり有給を使った方がある程度踏ん張りが効くようになり、

 

いざという時のためになるかもしれませんね(*´▽`*)

 

会社としても、有給を使わせずに働かせるよりも、しっかり有給を取らせた方が、

 

職員の心身の健康維持やモチベーションを上げるためにも、

 

長い目で見ると、プラスになるはずです♪

 

 

《まとめ》

最後に今回の「働き方改革」についての記事をざっくりまとめると、

 

残業をさせないことは、やることがある人や、やる気のある人にとっては逆効果。

 

仕事量は変わらないのに、有給を取ることはできない。

 

有給を取ることをよく思っていない空気だと、取ることができない。

 

って感じです(*´▽`*)

 

実際に働いていると、

 

「働き方改革」や「ワークライフバランス」の恩恵は全く感じません(/ω\)

 

むしろ、残業しづらかったりで、逆効果です。

 

以前よりも働きづらいと感じている人も多いんじゃないでしょうか?

 

職員のためになるちゃんとした制度でないと、全く意味がないですよね。

 

いっそのこと、自分が経営者になるしかないですねヾ(≧▽≦)ノ笑