読書シンドローム~北海道大学を卒業し公務員になったが、自分が何をしたいのかわからず人生という道に迷っています~

本が好きで、年間100冊以上本を読んでいます。好きな本を中心に紹介していきます(*^o^*) 病的に本が好きな方、是非読んでください(*^-^*)

『嫌われる勇気』が大ヒットした理由を徹底考察!!~売れた理由はアドラーにある!?~

 

 

 

 

《『嫌われる勇気』が大ヒットした理由》

こんにちは!

 

みなさんは、『嫌われる勇気』という本をご存知ですか?(*^-^*)

 

『嫌われる勇気』の売り上げは、なんと100万部を越えています!!

 

マンガであれば100万部を越えることはありますが(ワンピースは毎刊300万部を超えています)、

 

自己啓発本でここまで売れるのは本当にすごいです(*'ω'*)

 

今回は、どうしって『嫌われる勇気』がここまで売れたのかについて考察していきたいと思います(*^▽^*)

 

1.タイトルのインパクト

『嫌われる勇気』が大ヒットした理由1つ目は、この本のタイトルにあると考えられます!

 

普通の人であれば、人に嫌われたくないですよね( ;∀;)

 

人生を行き抜く上では、人に好かれて、味方が多いに越したことはないですよね(*^-^*)

 

私も本屋で『嫌われる勇気』というタイトルを見たとき、

 

「え?人に嫌われてもいいの?」

 

と、あまりの衝撃で思わず手に取ってしまいました!

 

この本では、人に嫌われながら生きぬく方法ではなく、

 

「人に嫌われてもいい」と思った方が、結果的にうまくいくということが書かれています(*^-^*)

 

嫌われないようにしようとすると、かえって空回してしまうこともありますもんね(;^ω^)

 

そうなるくらいなら、いっそのこと

 

嫌われてもいいや

 

好かれなくてもいいや

 

と開き直った方が余計な力も抜けて上手くいくということですね♬

 

 

2.アドラーブーム

『嫌われる勇気』が大ヒットした理由2つ目は、アドラーブームに上手く乗れたということが考えられます♬

 

『嫌われる勇気』以外にも、

 

『アドラー心理学入門』

 

 

 

 

『マンガでやさしくわかるアドラー心理学』

 

 

 『マンガで分かる心療内科 アドラー心理学編』

 

 

 など、上記以外にも、アドラー心理学関連の本が多数あります(*^-^*)

 

マンガも数種類あり、気軽にアドラー心理学に触れられる環境が整っています(*'ω'*)

 

『嫌われる勇気』は、アドラー心理学関連の本が流行ってる波に上手に乗ることができたと言えます♬

 

 

3.会話形式の読みやすさ

『嫌われる勇気』が大ヒットした理由3つ目は、文章が会話形式で非常に読みやすいということが考えられます!

 

本でも何でも、大ヒットするには、多くの人に受け入れられないといけません。

 

多くの人に受け入れられるには、誰にでも読めるような内容である必要があります♬

 

『嫌われる勇気』は、「アドラー心理学に詳しい学者」と「アドラーのことを知らない若者」との会話形式で書かれています。

 

ほとんどの新書や実用書では、著者がアドラー考えを紹介する形式をとっているため、

 

どうしても勉強感が出てしまい、「よし読むぞ!」と気合を入れた人でないと読み進めるのが厳しいように思います( *´艸`)

 

しかし、会話形式だと人に話を聴いている感覚で、すごく気楽に読むことができます(*´▽`*)

 

少し違うかもしれませんが、新書と会話形式は、純文学とライトノベルくらい読みやすさが違うかと思います(*´▽`*)

 

また、アドラーの理論は素人からするとツッコミどころが満載ですが、『嫌われる勇気』で登場するアドラーのことを知らない若者が、

 

素人がツッコミたくなるところにしっかりツッコミを入れてくれており、

 

アドラー心理学に詳しい学者がそのツッコミどころをちゃんと説明を交えて論破するので、

 

アドラー心理学を知るだけでなく、自分のものとして理解できるような内容になっています(*^-^*)

 

 

4.アドラー心理学と自己啓発の相性の良さ

『嫌われる勇気』が大ヒットした理由4つ目に、アドラー心理学と自己啓発の相性が良いことが考えられます!

 

アドラーは、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」という格言を残しており、

 

アドラーの心理学は、人間関係に役立つ実用的な理論が非常に多いです♬

 

それにしても、「悩みのすべてが人間関係の悩み」とは、なかなかのことを言いきりましたね( *´艸`)

 

少し言い過ぎ感は否めませんが、私は結構納得してしまいました(*´▽`*)

 

確かに、私も生まれてこのかた人間関係の悩みがなかったことがないくらいです(;^ω^)

 

また、受験や病気など直接的には人間関係の悩みとはいえないようなものでも、

 

人間関係が全く関係ないとは言えないですよね。

 

極論、自分以外に人間にいなかったら悩みなんてなくなるかもしれませんね(*'ω'*)

 

このように、アドラーの心理学は、ちょっと言い過ぎなんじゃないかと思うこともありますが、

 

結果的に納得できる部分が多くあり、自分の実生活に活かすことができます(*^-^*)

 

「一般的にはこうだが、私はこう思う」というものが多数あり、最初は受け入れられないようなものも

 

『嫌われる勇気』を読むことで、受け入れられるようになるはずです!

 

自分の実生活に活かす活かさないかは後回しにして、アドラーの心理学を知るにはもってこいの1冊となっています(*^-^*)

 

 

《『幸せになる勇気』も併せてどうぞ!》

 『嫌われる勇気』の続編のような形で『幸せになる勇気』というもの出版されているので、

 

『嫌われる勇気』を読んだ後には、『幸せになる勇気』も是非読んでみてください(*^-^*)

 

「誰もが幸せになりたいと思って生きているのに、幸せになる勇気なんて必要なの?」

 

と思ったかたは、そのワケが詳しく書かれているので是非チェックしてみてください♬

 

『幸せになる勇気』も『嫌われる勇気』同様に会話形式で書かれているので、すごく読みやすいですよ(*^▽^*)