読書シンドローム

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【正しい速読法】本を速く読めるようになる2つの方法とは~速読法のウソに騙されるな!~

 

本を速く読めるようになりたい!

速く本を読めるようになりたい!

 

 

本好きなら、誰もが夢見ますよね(*´▽`*)

 

本を速く読めれば、もっと知識が増え、人生が今よりももっと素晴らしくなるに違いないと思いますよね(*^-^*)

 

私もずっと夢見てました。本を読む速さが2倍3倍になると、人生が2倍3倍幸せになるのだと。

 

そして、買ったまま読めていない本たち(以前数えたら100冊以上ありました)をかまってあげられると。

 

速読の方法を動画で知りたい方はこちら↓をご覧ください。

 


速読ができるようになる2つの方法

  

読みたい本は無限に増え続ける!?

話はちょっとそれますが、読みたい本って、ねずみ講式に増えていきますよね。

 

ドラえもんのバイバインのように増えていきます( *´艸`)

 

私は、作家ごとに本を読むことが多くて、ある作家の本を読んで面白かったら、その作家の本を全部読みたくなります。

 

なので、本を一冊読むと、その作家が書いた分だけ本が読みたくなるんですよね。

 

出版数がすくなかったら大丈夫なんですけど、10冊とか20冊とか書いている作家なんてざらにいますから、もぉ大変です( ;∀;)

 

読むスピードよりも、読みたい本を見つける方が速いから、絶対追いつかないですよね。

 

読めば読むほど、読み終わらない、、、リーディング・パラドックスに陥るんですよね(今名付けました)

 

そんなこんなで、もぉすでに100冊以上もの待機があって、待機児童並みの社会問題ですよ。

 

もしかして、、、これも、安倍さんのせい??

 

100冊以上の待機小説を見て、本が好きじゃない人はこう言うんですよ

 

今あるのを読んでから、次のを買ったらいいじゃん」って

 

このように言われたことがある読書家の方は多いんじゃないですか?

 

これに対して言い訳しようとして、「あ、いや、違うんだって、これは、その、それじゃダメなんだって」と、ちゃんと説明できず突発性の言語障害に陥った方もいらっしゃるんじゃないですか?笑

 

私なんて、いつもそうですよ。

 

上手く説明できないけど、本が好きだから、家に本がいっぱいあるのが嬉しいし、読みたいと思った本は、脊髄反射で大脳を通さずに買ってしまうし、100冊以上ある読みたい本の中から、今読みたいベストな本をベストなタイミングで選んで読むのが最高に幸せなんじゃないですか。

 

なんでわからないんでしょうね、本を読まない人は。これだから、本が読めないですよ。そんなんじゃ、一生本なんて読めないですよ、まったく。笑

 

、、、何を言っているんだ私は。笑

 

本のことになると、つい熱くなってしまいますよね、本好きあるあるです。

 

速読はできるようにならない!? 

ここで、話を戻しますが、速読したいですよね?今すぐにでも。

 

結論から言います。

 

夢を壊すようで申し訳ありませんが、

 

すぐに、速読をできるようになるのは、ムリです!!!

 

大変申し訳ありませんが、事実です( ;∀;)

 

私もこの事実を知った時、めちゃめちゃショックで、本を読むスピードが落ちてしまいましたよ。笑

 

けど、普段本を読む賢いみなさんなら、薄々気づいていらっしゃったんじゃないですか?笑

 

以前、本を速く読みたいと思っていた時は、「誰もができる速読」とか「これを読んだあと、あなたの読書スピードは10倍になる」とか「1日100冊読む方法」みたいな胡散臭い本を読んでいました。

※今挙げた本のタイトルは適当に思いついたものを書いただけなので、調べても出てこないはずです。偶然の一致とかなければ(*´▽`*)

 

でも、速読本ってムチャばかり書いてあるんですよね。笑

 

絶対に速読ができるようにならない方法

今から、胡散臭い「速読本」には、どのようなやり方が書いてあるのかを紹介したいと思います。

 

これは、速読ができるようにならない方法なので、間違っても参考にしないでください(*´▽`*)

 

1.複数の行を同時に読む

『まずは、2つの行を読んで、それができれば3行4行と徐々に増やしていきましょう』

 

いや、ムリ!まず、2行を同時に読むとか無理でしょ、どぉやったらできるのさ!ってなりながらも、根が真面目なのと本気で速読できるようになりたかったので、無理やり洗脳されてみたのですが、、、やっぱりムリでした。

 

2.1べージをまるまる頭にインプットする 

『3行4行を読むことができるようになったら、次は、ページを一つの面として捉え、それを脳にインプットします。』

 

いや、ムリだって!2行同時に読むことからつまずいているんだから、勝手に進まないで!

 

3.右目と左目、それぞれ別々のページを読む 

『それができたら、次は、右目で右のページを、左目で左のぺージを読みます。この時、文章を読もうとしてはいけません。コツは情報として受け取るんです』

 

ムリムリ!2行読むのでかなりてこずってるから!

 

まだ2行を同時に読む練習してるところ、勝手にエスカレートしないで!さっきから、あたりまえのように「それができたら」って言うけど、何もできてないから!

 

2行を読む方法もっと丁寧に説明して!

 

右目と左目って別々の動きできるの?え?そんな人類いる?

 

4.1ページを一秒で読む

『ここまできたら、あとは1ページを一秒でめくることを心がけて速くページをめくってください。初めは、内容が入ってこないかもしれませんが、だんだんと内容がわかるようになってきます。内容がわからなくても大丈夫なので、ひたすらページをめくってください。慣れてくると、一冊を数分で読めるようになります』

 

もうつっこむの疲れたよ!

 

けど、根は真面目なので、実際にやりました。

 

2行読みもできないのに!いきなり飛び級!

 

結果、、、、、、、やっぱりムリ!!!

 

こういう本には、ちゃんとできるようになった人の声がそれらしく書かれているんですよ。

 

みなさん、騙されないでくださいね。

 

こんな本を読む時間があれば、好きな本を読んだ方が絶対にいいですよ。

 

これができないのは、お前の頭が悪いからだっていう人もいるかもしれませんが、頭が悪い人でもできるように書かなきゃダメですよね。

 

この手の本は共通して、誰でもできる、とかって書いているんですけどね。笑

 

バカ以外ってことですかね?笑

 

それならそう書いてほしいですね。

 

誰でもできるって書いているから、バカな私でもできるのかと勘違いして買ってしまったじゃないか。笑

 

速読ができるようになる2つの方法

ここまで、速読はできないようなことを書いてきましたが、安心してください!

 

速読できるようになる方法が2つだけあります!

 

正しい速読のやり方を1つずつ説明していきたいと思います。

 

1.飛ばし読みをすること

速読の方法1つ目は、飛ばし読みをすることです。

 

これを聞くと、

 

「読み飛ばさないで、隅から隅まで読むスピードを上げないと意味ないでしょ」

 

と思われた方もいらっしゃるかと思いますが、そもそも、本に書かれている内容を全部読む必要はありません。

 

なぜかというと小説を除いて、1冊の本の中に自分が知りたいと思う内容は、1~2割程度しか書かれていないからです。

 

なので、早く本を読むためには本全てのページに目を通すのではなく、自分が得たい情報を探す作業をする必要があります。

 

例えば、みなさんがネットを使って調べものをするときに検索して出てきたサイトの全てのページを読んでいるでしょうか。

 

全部読んでいては非効率ということもあって、そのような方はあまりいないと思います。

 

大抵の方は、自分が知りたい情報を探して、それが見つかればオッケーです。

 

逆にいいますと、自分が知りたい情報以外は読み飛ばしているということです。

 

それは、ネットでの調べものだけでなく、本でも一緒で、まず本を読む前に、自分はこの本からどのような情報を得たいかという目的を明確にしてから読み始めます。

 

あとは検索同様で、目的とする情報をひたすら探すだけです。

 

本を一冊全部読もうとするとかなりの時間とエネルギーを消耗することに加えて、先ほどもお話ししたように、1冊の本で自分にとってためになる情報というのは1、2割程度なので、全部読むというのは効率がよくありません。

 

そして、自分が得たい情報を早く見つけるには、まずは目次を見ることです。

 

目次を見るとどのページにどんなことが書かれているかが大体わかるので、目次で書かれている題名で自分の知りたい情報と関連がありそうなところから読み始めてください。

 

1ページ目から順番に読む必要はありません。

 

先ほど、ちらっとこの方法は小説を除くと言いましたが、説明するまでもないと思いますが、この方法は小説には向いていません。

 

というのは、そもそも、小説自体が速読に向いていないからです。

 

小説は、拾い読みではストーリーが分からなくなりますし、登場人物の心理に入り込むにはじっくり味わいながら読んだほうが確実に楽しめます。

 

では、小説は絶対に速読できないのかというと、そんなこともなく、小説を速読するための方法が1つだけあります

 

 2.本を沢山読むこと

 

 それは、本を沢山読むことです。

 

これを言ってしまえば元も子もなくなりますが、何事もスピードを上げるには量をこなすしかありません。

 

一朝一夕で身につけられるような裏技は、残念ながら存在しません。

 

なので、急がば回れというように、時間と労力をかけてコツコツスキルアップを図るというのが、結局は一番の近道ということになります。

 

では、なぜ本を沢山読むと速読できるようになるのかについて簡単に紹介していきたいと思います。

 

実は気づいていないだけで、すでに誰もが経験していると思います。

 

みなさん、桃太郎を読んだことはありますか?

 

桃太郎は、正義は勝つといった現実ではありえもしないことを、子どもに洗脳する物語です←あれ?そんな話だっけ?(*´▽`*)

 

現実では、正義は大抵負けてしまいます。。・

 

という冗談は置いといて、特別な事情がない限り大抵の方は桃太郎を読んだことがあると思います。

 

では思い出してほしいのですが、みなさんが5歳だった時と今は、どっちの方が桃太郎を速く読めますか?

 

言うまでもないと思いますが、特別な事情がない限り、今の方が圧倒的に速く読めるはずです。

 

それは、5歳の頃から今までに沢山の文章や言葉に触れてきており、5歳の時とくらべて語彙力や読解力が格段にあがっているからです。

 

5歳の頃と比べるのは極端だと感じるかもしれませんので、もう少し最近の自分と比べてみましょう。

 

それでは、みなさんが最近読んだ本をもう1度読み返してみてください。

 

すると、初めて読んだ時よりも早く読めるようになっているはずです。

 

それは、1度その本を読んでおり、知識が身についたからです。

 

初めて読むときは意味がわからなかったことも2回目だとわかるようになっているはずです。

 

ということは、沢山本を読んで沢山知識を身につければ、自然と速読は身に着くということになります。

 

なので、わざわざ胡散臭い速読本なんて読まずに、色々なジャンルの本を沢山読んだ方がいいということです。

 

結局、ムリな速読は百害あって、一利なし、ということですね。

 

読書芸人で紹介され人気となった『マチネの終わりに』の作者 平野啓一郎さんも『本の読み方 スローリーディングの実践』で精読(ゆっくりしっかり読むこと)の重要性を説明しいているので、興味ある方はこちら↓をチェックしてみてください。

 

本の読み方 スロー・リーディングの実践 (PHP新書)

本の読み方 スロー・リーディングの実践 (PHP新書)

 

 

 

唯一オススメできる「速読本」

そして、どうしても速読本を読みたいという方は、脳科学でもある苫米地英人さんの『ほんとうに頭がよくなる速読脳のつくり方』を読んでみてください。

 

ほんとうに頭がよくなる「速読脳」のつくり方 (PHP文庫)

ほんとうに頭がよくなる「速読脳」のつくり方 (PHP文庫)

 

 

こちらの本は、唯一オススメできる速読本で、本を速く読むには、読書量を増やさないといけないと書かれています。

 

みなさん、沢山本を読んで、今よりももっと速く本を読めるように頑張りましょうね(*^-^*)

 

 最後まで読んでいただきありがとうございました(*^▽^*)