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『嫌われる勇気』が大ヒットした理由を徹底考察!!~アドラー心理学は実用的!?~

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『嫌われる勇気』が大ヒットした理由を徹底考察!!~アドラー心理学は実用的!?~

 

 

みなさんは、『嫌われる勇気』という本をご存知ですか?

 

『嫌われる勇気』の売り上げは、なんと2018年の12月時点で185万部を越えています!!

 

自己啓発本でここまで売れるのは本当にすごいですよね。

 

今回は、なぜ『嫌われる勇気』がここまで売れたのかについて考察していきたいと思います。

 

私が考える『嫌われる勇気』が大ヒットした理由は以下の4つです。

 

1.タイトルのインパクト

2.アドラーブーム

3.会話形式の読みやすさ

4.アドラー心理学と自己啓発の相性の良さ

 

それでは、早速説明していきます。

1.タイトルのインパクト:嫌われても良いの!?

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『嫌われる勇気』が大ヒットした理由1つ目は、この本のタイトルにあると考えられます!

 

人に嫌われたいと思う人は、ほとんどいないはずです。

 

人生を生きていく上では、人に好かれるに越したことはないですよね。

 

私も本屋で『嫌われる勇気』というタイトルを見たとき、

 

「え?人に嫌われてもいいの?」

 

と、あまりの衝撃で思わず手に取ってしまいました!笑

 

この本では、人に嫌われながら生き抜く方法ではなく、「人に嫌われてもいい」と思った方が、結果的にうまくいくということが書かれています。

 

嫌われないようにしようとすると、かえって空回してしまうこともあります。

 

そうなるくらいなら、いっそのこと

 

嫌われてもいいや

 

好かれなくてもいいや

 

と開き直った方が余計な力も抜けて上手くいくということです。

 

『嫌われる勇気』というタイトルを見て、「一体どんな内容なんだろう」と思って手を伸ばした人は、私だけではないはずです。

 

特に、人の目を気にしすぎる日本人の心に刺さる言葉だと思います。

2.アドラーブーム

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『嫌われる勇気』が大ヒットした理由2つ目は、アドラーブームに上手く乗れたということが考えられます

 

『嫌われる勇気』の他にも、以下のようにアドラー関連の本は多数出版されています。

 

 

『アドラー心理学入門』

 

 

 

 

『マンガでやさしくわかるアドラー心理学』

 

 

 『マンガで分かる心療内科 アドラー心理学編』

 

 

上記以外にも、アドラー心理学関連の本やマンガが多数出版されており、気軽にアドラー心理学に触れられる環境が整っていることが分かります。

 

『嫌われる勇気』は、アドラー心理学関連の本が流行ってる波に上手に乗ることができたと言えますね。

 

アドラー心理学は、「人から嫌われることを恐れず、自分を貫きなさい」と、背中を押してくれるようなポジティブな心理学です。

 

 自分を変えるために一歩踏み出したいと願っていた多くの人の心に、真っ直ぐに届いたのだと思います。

 

3.会話形式の読みやすさ

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『嫌われる勇気』が大ヒットした理由3つ目は、文章が会話形式で非常に読みやすいということが考えられます!

 

本でも何でも、大ヒットするには、多くの人に受け入れられないといけません。

 

多くの人に受け入れられるには、誰にでも読めるような内容である必要があります。

 

『嫌われる勇気』は、「アドラー心理学に詳しい哲人」と「アドラーのことを知らない若者」との会話形式で書かれています。

 

ほとんどの新書や実用書では、著者がアドラー考えを紹介する形式をとっているものが多く、どうしても勉強感が出てしまいます。

 

なので、「よし読むぞ!」と気合を入れた人でないと、なかなか読み進めるのが厳しいです。

 

しかし、会話形式だと人に話を聞いている感覚で、気楽に読み進めることができます。

 

例えるなら、新書と会話形式の本は、純文学とライトノベルくらい読みやすさが違うように思います。

 

また、アドラーの理論は素人からするとツッコミどころが満載です。

 

しかし『嫌われる勇気』で登場する若者が、哲人に素人がツッコミたくなるところにしっかりツッコミを入れてくれています。

 

そして、アドラー心理学に詳しい哲人がそのツッコミに対して、ちゃんと説明を交えて論破してくれているので、より理解できるような内容になっています。

 

 

4.アドラー心理学と自己啓発の相性の良さ

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『嫌われる勇気』が大ヒットした理由4つ目に、アドラー心理学と自己啓発の相性が良いことが考えられます!

 

アドラーは、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」という格言を残しています。

 

アドラーの心理学は、人間関係に役立つ実用的な理論が非常に多いです。

 

「悩みのすべてが人間関係の悩み」というのは、少し言い過ぎ感は否めませんが、私は結構納得してしまいました。

 

確かに、人間関係の悩みがない人の方が少ないと思います。

 

極論、自分以外に人間にいなかったら悩みなんてなくなるかもしれませんね。笑

 

このように、アドラーの心理学は、ちょっと言い過ぎなんじゃないかと思うこともありますが、結果的に納得できる部分が多くあり、自分の実生活に活かすことができます。

 

また、アドラーの心理学関連の本の中でも理解しやすくなっているので、入門書としてはもってこいの1冊となっています。

  

『幸せになる勇気』も併せてどうぞ!

 『嫌われる勇気』の続編のような形で『幸せになる勇気』というもの出版されています。

 

『嫌われる勇気』を読んで、もしはまったら『幸せになる勇気』も是非読んでみてください。

 

「誰もが幸せになりたいと思って生きているのに、幸せになる勇気なんて必要なの?」

 

と思った方は、その理由が詳しく書かれているので是非チェックしてみてください。