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DaiGo『超人脈力』~人間にとっての最大の贅沢は、人間関係の贅沢である~

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DaiGo『超人脈力』~人間にとっての最大の贅沢は、人間関係の贅沢である~

 

こんにちは、池井 榊です。今回は、ダイゴさんの『超人脈術』という本から得た良い人脈のつくり方を紹介します。

 

 

 

突然ですが、質問です。

 

次の設問のうち当てはまるものチェックしてください。

 

1 静かな環境の方が能力を発揮できる

 

2 人が多い集まりでは、仲の良い人とだけで過ごす

 

3 1人の時間がかかせない

 

4 発言する時は、準備してから望みたい

 

5 決断をする時に、考え込むことが多い

 

6 もの静かだと言われる

 

7 職場などオープンスペースの場所だと消耗する

 

この設問のうち、いくつ当てはまったか数えてみてください。

 

実は、この設問でチェックがついた数によって、あなたが外交的内向的かがわかります。

 

 

この設問で4つ以上当てはまった人は「内向的」なタイプであると言えます。

 

ちなみに、私は6番の「もの静かだと言われる」以外が当てはまるので内向的ということになります。

 

私の予想では、良い人脈をつくりたいと思ってこの記事を読んでいる方の多くは、内向的なタイプであるかと思います。

 

では、内向的な人は、良い人脈を築くことができないのかと言うと、そんなことはありません。

 

むしろ、最近の研究では、内向的な人の方が深い人間関係を築く力があることが分かっています。

 

また、内向的な人は、コミュニケーション能力が低いわけではなく、人の感情を読み取る能力が高いということも分かっています。

 

なので、知識スキルがあれば、内向的な人でも良い人脈を築くことはできるということです。

 

また、良い人脈を築けるようになると、あるメリットがあります。

 

それは、「人から嫌われるのが怖い」という感覚がなくなることです。

 

なぜかと言うと、良い人脈の築き方を身につけると、新たな出会いをいくらでも作り出すことができるからです。

 

Youtubeで観たい方はこちら


【内向的な人必見!】DaiGo『超人脈術』~良い人脈をつくる方法~

 

 良い人脈を築くための方法を3つ

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それでは、早速、良い人脈を築くための方法を3つ紹介します。

良い人脈を築く方法

1.ギバーになること

2.スーパーコネクターを仲間にすること

3.カリスマ性を身につけること

 

1.ギバーになること 

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まずは、1つ目の「ギバーになること」について説明します。

 

ちなみに、ギバーというのは、ワンピースに出てくるバラバラの実の能力者ではありません。

 

オレ様はギバーじゃない!バギーだ!!!!

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バギーは置いといて、実は、世の中の人は3つのタイプに分類することができます。

 

それは、

ギバーテイカーマッチャーです。

 

ギバーテイカーは、それぞれギブ&テイクのギブとテイクが由来で、ギバーは「与える人」テイカーは「奪う人」という意味です。

 

そして、マッチャーは女子が大好きな緑色の飲み物ではなく、ギバーとテイカー半分半分の要素を持っている人です。

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では、この中で1番成功しやすいのはどれでしょうか。

 

正解は、ギバーです。

 

では、逆に1番失敗しやすい人はどれだと思いますか。

 

実は、これもギバーです。

 

成功するのも、失敗するものギバーというのは面白いですよね。

 

これは、なぜかというと、実はギバー2種類いるからです。

 

成功するギバーは、正しいギブの仕方が分かっており、失敗するギバーは誰彼かまわず、自分の資産や知識を与えてしまうため、成果を出せないようです。

 

また、テイカーは、一方的に相手から知識や資産を奪うので、短期的にみると得をしますが、長期的にみると、周りの人から不信感を抱かれるので、成功しづらいといえます。

 

ギブとテイク半々であるマッチャーは、そこそこ成功する人もいれば、そこそこ失敗する人もいるようです。

 

以上のことから、正しくギブができるギバーになると良い人間関係を築くことができ、また、成功しやすいことが分かります。

 

中には、ギバーは一方的に与えるだけで、をするのではないかと思う人もいるかと思います。

 

しかし、その心配はありません。

 

なぜなら、多くの人は、何かをもらうとその相手にお返ししなきゃという心理が働くからです。

 

これを心理学用語で「返報性の法則」といいます。

 

なので、ギブする相手さえ間違えなければギバーもしっかりテイクすることができます。

 

2.スーパーコネクターを仲間にすること

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続いて、今回の内容の2つ目、「スーパーコネクターを仲間にすること」について説明します。

 

人脈を広げるには、自分が顔の広い人にならないといけないのではないかと考える人もいるかと思います。

 

しかし、ご飯をたくさん食べて顔を大きくすることはできても、顔を広くすることは簡単なことではありません。

 

では、どうすれば良いかと言うと、スーパーコネクターを仲間にすれば解決できます。

 

スーパーコネクターというのは、職種・年齢・地域・趣味などのジャンルを越えて、色んな人と繋がりがある人です。

 

なので、スーパーコネクターと仲良くなれば、その人を仲介して、自分が出会いたい人との人脈を築くことができます。

 

では、スーパーコネクターとどうすれば仲良くなれるのか知りたい方もいるかと思いますので、スーパーコネクターと親密になる方法を紹介します。

 

その方法は、「ミミッキング」です。

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ミミッキングというのは、マネするという意味の英単語ミミックが語源です。

 

ドラゴンクエストの宝箱のフリをして冒険者を襲うミミックもこの英単語が由来です。

 

「ミミッキング」は相手のマネをすることですが、相手が話している言葉を全てマネすると、もちろん全力で嫌われます。

 

マネをするのは、語尾の2~3語程度です。

 

例えば、相手が、

ダイゴさんの「超人脈術」って本がタメになる情報ばっかりだった

と言っていたら

 

タメになる情報ばかりだったの?

と聞き返します。

 

人は、ミミッキングされるとその相手に親近感を湧くことがわかっています。

 

そして、ミミッキングされるた相手は、

実は、ギバーとテイカーでは、ギバーの方が成功しやすいみたいで、、、

のように、会話が続いていきます。

 

また、人は「自分のこと」を話すと、「美味しいものを食べた時」「お金をもらった時」と同じくらい幸福を感じることが分かっています。

 

なので、スーパーコネクターに限らず、人と仲良くなるには、「聞き上手」になることが大切であると言えますね。

 

スーパーコネクターと繋がるためのテクニックについては、4つ紹介されているので、詳しく知りたい方は、本書をご覧ください。

 

 

 

カリスマ性を身につける

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それでは、最後に、「カリスマ性を身につける方法」を紹介します。

 

カリスマ性とは、相手に「すごい」と思わせる能力です。

 

カリスマ性は生まれ持った才能であると思っている方も多いと思いますが、実は、訓練によって後天的に身につけることができます。

 

上級者向きの方法と言えますが、カリスマ性を身につけると、自然と人が集まってくる状態をつくることができます。

 

それでは、カリスマ性を身につけるために誰もができる方法を2つ紹介します。

 

1.早く返答し、ゆっくりしゃべる

2.聞き手がよく知っている話題を話す

 

 

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まず、1つ目の「早く返答し、ゆっくりしゃべる」について。

 

これは、多くの人は返答スピードが速い人にカリスマ性を感じるからです。

 

また、早口より、ゆっくり話す方が説得力が上がります。

 

なので、速く返答し、その後ゆっくり話すと相手にカリスマ性を感じさせることができます。

 

続いて、2つ目の「聞き手がよく知っている話題を話す」について。

 

カリスマ性が高い人は、みんなが知らないような話題で人を惹きつけるイメージがあるかと思います。

 

しかし、実際は、聞き手がよく知っている話題で関心を集めているようです。

 

たしかに、自分にとって興味のない話題よりも、自分が好きな趣味の話の方が楽しめるというのは当然ですよね。

 

自分がしたい話ではなく、相手に合わせて話をするというのがポイントですね。

 

今回の内容は以上です。

 

小説家の伊坂幸太郎さんは、『砂漠』という小説の中で

 

「人間にとって最大の贅沢とは、人間関係における贅沢のことである」

 

という名言を残しています。

 

 

 

私も一人は好きですが、仲の良い人が近くにいると人生が豊かになることを実感しています。

 

みなさんも、良い人脈をつくり、良い人生を歩みましょう。

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました!